仏陀の日

7月11日は仏陀の日で学校も公共施設もお休み。
「アーサーラハブーチャー」という日。
『陰暦8月の満月の日、悟りを開いて仏陀となった釈迦が、
7週間後に鹿野苑で5人の弟子に初めて説教をしたとされる日。
これにより、仏・法・僧の三宝が揃った。』
らしい。
よくわからない私だが、とにかく全タイが休み。
タイは仏教のイベントが多く、そのたびに休日となる。
たとえ学校があったとしても、タイダンスをしたりパレードしたりと
授業時間は仏陀のおかげでかなりつぶれていると思う。
勉強よりも、仏陀を大切にするタイ国。
信仰心の強さを感じる。
この日、テレビでは、朝からお寺でタンブンする人々の様子が映され
お菓子やお米や飲み物など大量の品々をお供えする姿が見られた。
タンブン用のお供え物。
節約生活の我が家では考えられない金額で売られている。
だが、タイ人は平気でお金を出す。
しかも、タンブンは年に数回ではない。
何回もある。
一年間にタイ人がタンブンに費やすお金は、相当な額になるハズだ。
「タイという国は豊かなんだなあ」
なんてことを冷静に考えてしまう私は、やはり信仰心が薄いのだろう。
「アーサーラハブーチャー」の前日。
夕飯の支度をしていた我が家に
「おおーい!」
と大家さんが声をかけて来た。
長女に行かせると
「カーオトム、くれたよ?」
と戻って来た。
翌日のタンブン用に手作りしたらしい。
出来たてアツアツ!
我が家はこの「カーオトム」が大好きだ!
とむ1
とむ2
しかも、「カーオトム」は各家庭で手作りするものらしく
どこにも売っていない。
久しぶりの「カーオトム」。ありがたく、早速頂いた。
大家さんちのは、黒豆入りでオイシイ
ぶっだ
この「カーオトム」だって、手間がかかっているだろう。
バナナの葉を切って、洗って、乾かす、ところから作業が始まるのだから。。。
仏陀のためなら、時間も手間もお金も惜しまないタイの人々。
タイ人はみんなお寺に出向いているだろうこの日、
我が家は特に予定なし。。。
なんとなーく。。。
仏陀に?いや、タイの人々に?だろうか。。。
自分がタンブンに行かないことを申し訳なく思ってしまう
ワタシである。。。
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